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試合レポート
 
格闘美〜Future開幕戦〜
4月6日(金)新木場1stRING  (試合開始午後7時、観衆181人)
◆ League Princess公式戦 10分1本勝負
大木香<3点>(4分25秒、エビ固め)柴雷イオ<0点>
◆ League Princess公式戦 10分1本勝負
勇気彩<3点>(5分32秒、クロス・フェースロック)大畠美咲<0点>
◆ League Princess公式戦 10分1本勝負
松本浩代<1点>(時間切れ引き分け)小林華子<1点>
◆ League Princess公式戦 10分1本勝負
浦井百合<3点>(7分2秒、エビ固め)中島安里紗<0点>
◆ 6人タッグ 30分1本勝負
○渋谷シュウ&風香&チェリー(14分15秒、ウラカン・ラナ)木村響子&闘牛・空●&栗原あゆみ
<大会レポート>
新世代の祭典が今年も開幕し、JDスターの大畠が選手宣誓!

昨年に引き続き、今年も新世代の祭典「League Princess」が開幕した。オープニングは出場8選手による入場式が行われ、選手を代表してJDスターの大畠美咲が選手宣誓。「宣誓!私たち選手一同はスポーツマンシップにのっとり、この2カ月に渡る闘いを正々堂々と、フレッシュに闘い抜く事を誓います!」と力強い言葉で健闘を誓った。

   
大木が先勝、しかし柴雷が空中戦士の片鱗を見せたぞ!

開幕戦の第1試合に登場は、最もキャリアの浅い大木と柴雷が登場。二人とも格闘美初登場。特に柴雷はデビュー2戦目だが、体操仕込みの小気味の良いテクニックを随所に披露。マウントのエルボー合戦、側転のヒップアタックからのフェース・バスターを公開。大木も負けずにドロップキックの3連発から、逆片エビ固めで締め上げる。柴雷はストンピングの連発から、619を見せ、すかさずムーンサルとは着地。最後はエビ固めの応酬で、大木が上手く丸め込んで先勝した。柴雷の非凡な才能が、このシリーズでどこまで開花するか、楽しみだ。

   
   
勇気のパワーの前に大畠たまらずギブアップ!

両者は握手してのスタート。大畠はドロップキックで攻めるが、勇気はタックルで吹き飛ばす。大畠はコーナーにつめ、ストンピング…エルボーの打ち合いを見せるが、勇気はパワーで圧倒する。空手仕込の突きを連発した勇気は、クロスチョップ・バスターで叩きつけると、大畠は逆さ押さえ込みで反撃。回転十字固めを仕掛けるが、勇気はクロスフェースで締め上げ、幸先の良い勝利を上げた。
   
   
乱激戦の末、松本と小林は時間切れドロー!

互いのデビュー戦を務めた両者だが、その時は松本が勝利しているが、それ以来の対決となった。小林はアグレッシブにストンピングやエルボーの打ち合いでリードする。松本もグラウンドでスリーパーを掛けたりするが、場外に転落すると右足首を負傷。悲鳴を上げながら、なかなかリングに戻れない状況…必死にリングインした松本に小林は、アンクルホールドから、アキレス腱固めで締め上げる。小林は情けのないストンピングを見舞わせるが、松本は足を引きずりながらバックエルボーからアルゼンチンで担ぎ、ストマックブロック。丸め込み合戦の末、時間切れ引き分け。二人には短い10分間だった。

   
   
浦井が本命の中島に勝って、幸先の良いスタートダッシュ!

JWP認定ジュニア王者の中島にとって、緒戦はデビュー1年を迎えたばかりの浦井だ。フィンガーロックの力比べでオーソドックスなスタート。他の3試合と違い同世代でも、じっくりとした展開だ。浦井はキャメル・クラッチで攻めるが、中島はフェース・バスター、マフラーホールドで締め上げる。中島のマシンガンのようなエルボーに、浦井はニーリフトで返す。中島はミサイル・キックから、ダイビング・プレスだが、これは自爆…浦井は腕十字固めで反撃したが、中島は逆さ押さえ込み、回転エビ固めでフォールを狙う。最後はエビ固めの切り返し合いで、浦井が電撃フォールでまず1勝をゲットした。
勝利をものにした浦井は、「勝ちは勝ちですけど、中島さんの大きな技、キューティ・スペシャルやコーナープレスを受けないでの勝ちなので…もし、もう1度闘う機会があれば、それを受けて勝ちたいと思います。今一番、勢いのある方だと思いますが、勢いに飲まれていたらダメだと思うので、10分だと短い。去年も(大会に)出させてもらっているので、どれだけ成長したかを見せていきたい」と語った。これに対し中島は「今日は誕生日で、18歳になったのに、いきなり負けてしまって、凄く悔しいんですけど…JWPでディスカバー・ニューヒロイン・トーナメントが始まるのに、その前にチャンピオンとして出て、負けてしまったので、JWPの人に申し訳ない気持ちです」とコメントした。

   
   
新シーズンで渋谷が快勝!風香もカムバック、あのキムキョンも帰ってきた!

Xと発表されていたのは、なんと木村響子でカリビアン軍団を影で操っていたことも判明。試合は格闘美の精鋭6選手でスリリングな展開を見せた。空が捕まって、チェリー、風香の援護もあって渋谷が速攻のウラカン・ラナでフォール勝ち。新シリーズに勝ち名乗りを上げた。「(前略)新シリーズ、調子良すぎてフラフラするわ…」と渋谷はグダグダなアピールをすると、木村はすかさず「久しぶり会ったら、マイク上手くなったじゃないか!でもお前たち、こんなんで満足しているのか!こんなんでいいのか!?」と問いかける。渋谷は風香&チェリーと3人で再び共闘しようとするが…チェリーは次回大会をDDTの道場マッチ出場のため、欠場すると表明。これには渋谷も、呆気に取られたが、風香と組み木村と闘うと宣言。すると栗原は、渋谷を倒すと木村と握手し次回、4月22日タッグマッチでの対戦が決まった。
バックステージで渋谷は、木村について聞かれると「6人タッグなので、そんなに当たってはいませんが、今日は様子伺いに感じました。ガンガン来るのでなく、今回は様子を見てるなと思いました。」前回の浜田文子戦で、戦意を損失した風香は「小さな復帰戦という気持ちで挑んで、リングに立って自分はどうなんだろうと確かめたかった。やっぱり今日は楽しかったし、リングに上がり続けなきゃいけないと思いました。来週、渋谷とタッグをしますが、格闘美は二人が締めなければならないので力強くやっていきたい…」とコメントすると、そこで小林本部長が「風香、今日プロレスやってどうだった!?」と問う。4月30日にTOPGUNの再開を示唆し、次回(4月22日)にその返答を求めることにした。

   
   
   
 
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