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試合レポート
 
格闘美〜Future〜最終戦
6月17日(日)新木場1stRING (試合開始午後1時、観衆255人)
◆ 闘牛・空プロレス教室〜補習〜30分1本勝負
GAMI(0分6秒、ポキ)闘牛・空
◇ 延長戦〜2時間目〜30分1本勝負
GAMI(5分13秒、リングアウト)闘牛・空
◇ 延長戦〜3時間目〜30分1本勝負
GAMI(2分7秒、横十字固め)闘牛・空
◆ 30分1本勝負
木村響子(9分27秒、ビッグブーツ→片エビ固め)カリビアンRUM
◆ League Princess07優勝決定戦〜巴戦〜各時間無制限
1. 松本浩代(5分5秒、バック・ドロップ→片エビ固め)中島安里紗
2. 浦井百合(5分30秒、変形前方回転エビ固め)松本浩代
3. 中島安里紗(10分18秒、キューティー・スペシャル)浦井百合
4. 中島安里紗(6分49秒、ジャーマン・スープレックス・ホールド)松本浩代
※ 中島が連勝し優勝、第3代POP王者となる。
◆ 格闘美FIN 30分1本勝負
風香&○渋谷シュウ&大畠美咲(14分34秒、ノーザンライト・スープレックス・ホールド)チェリー&栗原あゆみ&紫雷イオ●
<大会レポート>
プロレス教室の補習…GAMIが3時間目まで、空に付き合う

これまでプロレス教室では、大畠美咲、大木香(現アスカ)、紫雷美央を相手に行ってきた空だが、今回は補習。ところが、いきなりGAMIが登場し、空は面食らう。補習といっても、空に対しての補習であることが判明。空は動揺するがゴングと同時にスクールボーイを仕掛けるが、GAMIはポキであっさり秒殺。「まいど!闘牛・空!プロレスは楽しいか?」と問われ、「油断するな!」と叱咤される始末。「2時間目、空気を読め!」と怒るGAMIだが、延長戦がスタートした。空はメガホンや目突きをことごとく耐え、GAMIをコーナーで股間を絞り上げようとするが、風香が代わりになりいつの間にかリングアウト負け。空が再び懇願し3時間目が始まった。互いにショルダータックルを仕掛けると倒れこみ、「お腹が痛い…」とうずくまる。「油断するな!」とGAMIは叫び、横十字固めで丸め込み、補修は終了。GAMIは空と小林本部長に八つ当たりし、リングを去っていった。

   
   
木村の対戦相手に、盟友カリビアンRUMが登場!

木村が先に入場すると、入場ゲートには黄色い小型のラダーが現れる。木村が気を取られていると、背後からなんとカリビアンRUMが突如登場。RUMはいきなりドロップキックで木村を場外にふっ飛ばし、すかさずプランチャで降っていく。場外乱闘後、木村は「裏切り者!」と叫び、ロープで張り付けにする。アキレス腱固めで締めると、次はウッフォと雄たけびを上げ、ビッグブーツで蹴り上げる。RUMもスタナー、ターニング・サンセット、フロッグ・スプラッシュで反撃し、パンプキンヘッドで攻撃するものの、卍固めからブレーン・バスターで投げられる。RUMもカリビアンコムで叩きつけるが、木村のビッグブーツでピンフォールされた。小林本部長はこれまでの無礼を詫びたが、木村は許さない。するとRUMがバナナを持って仲裁に入り、木村は「最初で最後」と念を押し「1,2、3、ホー!」という掛け声で締めくくった。

   
   
中島が巴戦を制し、リーグ戦優勝&第三代POP王座を奪取!

4月から始まった新世代リーグ戦は、中島、浦井、松本は同点で並び巴戦で雌雄が決することとなった。入場時にボールを引き、まずは中島と松本の対戦が決まった。エルボー合戦は迫力十分の打ち合い。松本は体当たり、中島は顔面キックで応戦する。松本は張り手から逆エビ固めで締め上げる。中島も流れるようなコンビネーションで攻めたてる。松本は中島のくるくる回る逆さ押さえ込みを返し、バック・ドロップを完璧に決めて先勝した。続いてリングインした浦井はクロスボディで奇襲し、首4の字固め、ニーリフト、ブレ−ン・バスターで攻めまくる。松本は串刺しの体当たりから、アルゼンチン・バックブリーカーで持ち上げるが、浦井はヘッドロックで切り返す。そのままグランド・スリーパーで締めるが、一瞬の隙に松本の背後に回り変形の前方回転エビ固めで電撃フォールした。続いて、浦井vs中島が行われる。中島は巧みなグラウンドで攻めるが、浦井も腕ひしぎ十字を狙う。10分を越える攻防となったが、浦井のブレーン・バスター3連発、ニーリフトを耐えた中島はスクールボーイをストレッチ・マフラーで切り返し、ミサイル・キックの打ち合いの末、中島がキューティー・スペシャルでフォール勝ち。2順目に入ったが、松本は体当たり3連発で先制する。さらに弓矢固め、キャメル・クラッチ。中島もランニング・フェースバスター3連発、マウントパンチで攻め立てる。松本もこれを返し、アルゼンチン・バックブリーカーからのストマック・ブリーカーを炸裂させる。中島はキューティー・スペシャルで逆転を狙うが、決まらず両者ダウン…松本はアルゼンチンを再び決めようとするが、中島は後頭部にミサイル・キックを連発し、最後はジャーマン・スープレックスで勝負を決めた。優勝の中島にはティアラ、チャンピオンベルト、トロフィーが贈られる。マイクを持った中島は、「長いリーグ戦だったんですけど、JWPジュニアのベルトと二冠王になったので凄く嬉しいです」と喜び語った。

   
   
   
桜花が次回の最終興行でエキシビジョンマッチを宣言!

次回のインフォメーションをするコーナーで、桜花由美が7月16日の「ジャンヌダルク〜Jd・JDスター・格闘美FINAL〜」でエキシビジョンを行うと宣言した。桜花は復帰に向けて、4月からトレーニングを再開していたが、復帰を秋ごろと見込んでいたものの興行が休止と決まって次回の参戦を決めた。この大会ではJdの歴史を飾ったジャガー横田の出場、ライオネス飛鳥の来場が実現する。

ついに格闘美がフィナーレ!JDスター3人娘が初のトリオで快勝した

格闘美の最終マッチはJDスター所属の風香、渋谷シュウ、大畠美咲が初めてトリオを組み6人タッグで出陣。対するは格闘美のレギュラーであるチェリー、栗原あゆみ、紫雷イオ。桜花もJD軍のセコンドに付く。風香はの生歌に乗って入場。まずは渋谷とチェリーでスタートし、軽快な動きでイーブン。続いて風香と栗原がドロップキック合戦を見せる。チェリーが捕まりJDスター軍は、馬乗りになって「格闘V」ポーズを見せつける。栗原がランニング・ネックブリーカーで風香を吹き飛ばすと、イオがすかさず619と動き回る。大畠とイオは意地丸出しのエルボー合戦。両チームとも、まるで早送りのような素早いせめぎあい。渋谷とイオのローン・バトルが長く続いたが、渋谷がミサイル・キックからノーザンライト・スープレックスを決めて、JDスター軍が完勝。格闘美の歴史に終止符を打った。大畠がエスオベーションへの移籍を発表すると、吉田万里子がリングインし、がっちり握手。4人の格闘美戦士が最後は、格闘Vを決めて格闘美最終興行を締めくくった。

   
   
   
   
バックステージ・コメント

桜花「久しぶりにセコンドに付いて、JDのメンバーと一緒に闘えたんじゃないかと。復帰戦でないのですが、エキシビジョンマッチで。本当は9月に復帰したかったので、JDがなくなってしまうということで、最後のJDのリングで試合をして終わりたいなと思います」。

風香「いい試合で締めることは出来なかったけど、勝ったので良かったです。同じプロレスをするので今後、試合をする時はもっと高いところで、いい試合をしたいと思っています。今日は最後ということで、元アイドルの友達にも歌ってもらいました。最後は先輩方がたくさん出場するので、もっとお祭り気分でやりたい」。

渋谷「初めて3人で組んだんですけど、風香の入場の時に風香が唄っている割には上手いなと思ってたら、違う人が歌っていた(笑)。テンションは上がっていたんですけど、まあちょっと噛み合わないところもあったんですけど、格闘美という興行でみんな育ってきて良かった。まだ自分は次の道が決まっていないですけど、今度の試合が最後でもあり、スタートでもある大事な大会なので、自分も思い切っていきたいと思います」。

大畠「格闘美としては最後なんですけど、JDファイナルが残っているので気を抜かずに頑張っていきたいと思います。JDの名を残すんじゃないですけど、どこに行ってもJd最後のデビューした人ということで頑張ります」。

 
   
 
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