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東城えみ復帰戦。復帰戦からトップギア! |
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1年半前、思わぬ事故により東城はリングを離れた・・・。第二頚椎骨折・・・。誰しもがその選手生命にピリオドを打たざるを得ないと絶望した。しかし、その復帰を一人あきらめない人物がいた。アストレス2期生東城えみ本人である。同期が活躍してく姿を見ながらの苦しいリハビリ、自分はリングに上がることができないもどかしさ。それに耐え抜いた東城えみは去年復帰を宣言しリングに上がった。しかし、試合直前にドクターストップ。東城は「仕組まれた!仕組んだろ!」とそのくやしさを隠しもせづ会社にぶつけた。そしてその感情が東城GM(ニーナ様)となって現れ、東城はファング&クロウと共にJDマットを荒らし始めた。リングを荒らしつつもそのパフォーマンスと発言には説得力があり、次第に会場の支持と注目を集める。そしてついに大復帰!東城が師と仰ぐジャガー横田と対戦。そしてジャガー横田に立ち向かう東城は復帰戦とは思えないほどの動きを見せる。試合には敗れたものの東城は最後に「お客様の支え多くの支えがあり復帰できました。ありがとうございます」と涙ながらに語った。 |
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桜花由美苦戦!ファング&クロウ&ラシャス組 |
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4VS3のハンディキャップマッチで行われた試合はラスアス、アリエルという米国から来た謎の外国人を組み合わせたものとなった。いきなりファング&クロウとタッグを組んだラシャスのヒールラフファイトに桜花&風香&秋山&アリエルは苦戦を強いられた。ただでさえファング&クロウのラフファイトに苦戦しているアストレスにとって過酷な対戦となった。しかし、最後は桜花が意地でラシャスからフォールを奪った。 |
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アーミーホーミーズ3WAY!TSUNAMI JDマットを去りハワイへ・・・ |
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TSUNAMIのJDマット最後の試合となった後楽園大会は、アーミーホーミーズの3WAYBATTLEでの対戦となった。試合は亜沙美がTSUNAMIからフォールを奪い勝利したがTSUNAMIは最後に「いままでありがとうございました。ハワイに帰ってもプロレスしようと思っていますので遊びにきてくださいね。」と今後の抱負を語った。JDスター出身のプロレスラーTSUNAMIはハワイの地で戦いつづける。 |
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OK、全日本女子チームに惜敗、いつでも乗り込んでやる! |
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MARU&斎藤啓子VS前村早紀&Hikaruのニュージェネレーションマッチは全女の勝利で終わったが、試合は大接戦の攻防を見せた。「いつでも挑戦受けてやるよ」との前村の言葉にOKは「いつでも乗り込んでやるよ!」と応戦。今後の両タッグチームに注目だ。 |
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石川美津穂VS木村ネネ、木村ネネの潜在能力。。。 |
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石川美津穂が久しぶりのJDマット参戦。デビューしたばかりの木村をボコボコに殴り、蹴り勝利した。しかし、ここで注目したいのは木村ネネの粘り。顔面へのパンチを受けに受けまくり、キックを浴びながら、何度ものダウンカウントを聞いたが、何度も立ち上がった。彼女のまじめな性格なのか「あきらめる」という文字は彼女の辞書にはないのかも知れない。一風変わったその風貌は見るものをある世界へと導く。みなさんはもうネネワールドを体験しましたか?ぜひ一度遊びに来て下さい。
話は戻り、この日5月2日ディファ有明にて「黄金筋肉」総合格闘技トーナメント戦一回戦の対戦相手となっていた羽柴まゆみが石川の試合を観戦。試合後「私は2回戦のことを考えます」と挑発。石川も「あたしも1回戦のことは考えていないんで」と冷静に対処。果たして結果は!? |
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「JDスター女子プロレス」消滅、新たに「JDスター」として発進。 |
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興行終了後、JDスター一丸秀信会長がリングに上がり、一部の預かり選手を残し、所属選手を全てフリーとすることを宣言。団体を消滅させ興行会社として新たにスタートする。アストレスに関しては芸能部所属としていく事を説明した。今後、「JDスター」として新木場1stRINGを中心に広く様々な才能の集まるリングを創造していく。 |
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