格闘美〜Future〜開幕戦
4月2日(日)新木場1stRING <午後12時30分開始、観衆291人>
◆LEAGUE PRINCESS  公式戦10分1本勝負
 中川ともか(7分47秒、フィッシャーマンズ・スープレックス・ホールド)浦井百合
 (2点)                               (0点)
◆LEAGUE PRINCESS   公式戦10分1本勝負
 バンビ(7分23秒、片エビ固め *ダイビング・セントーンから)風香
 (2点)                           (0点)
◆LEAGUE PRINCESS   公式戦10分1本勝負
 渋谷シュウ(10分時間切れ)市井舞
 延長戦5分1本勝負
 渋谷シュウ(2分22秒、逆さ押さえ込み)市井舞
 (1点)                (0点)
◆LEAGUE PRINCESS   公式戦10分1本勝負
 夏樹☆ヘッド(8分04秒、体固め *ダイビング・ヘッドバットから)栗原あゆみ
 (2点)                              (0点)
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◆ タッグマッチ30分1本勝負
 〇GAMI&宮崎有妃(22分59秒、リングアウト)●高橋奈苗&木村響子
◆ タッグマッチ30分1本勝負
 〇AKINO&闘牛・空(18分45秒、片エビ固め)Hikaru&●前村早紀
<大会レポート>
ついに開幕した新世代リーグ戦「LEAGUE PRINCESS」。3年未満の選手が対象となり、スタートから4試合が行われた。入場式から各選手が一言ずつメッセージで、熱い気持ちを伝える。選手宣誓は、春日萌花(我闘姑娘)と中川ともかだ。第1試合は中川がデビュー3戦目の浦井百合を相手に余裕のある闘いを見せ、フィッシャーマンズ・スープレックスで完勝。166センチと大型の浦井は、新人とは思えないほどリング度胸があり注目のルーキーだ。優勝宣言している風香は緒戦でつまずいた。これまた優勝候補の一角であるバンビに敗北。スピードアップのために設けられた10分1本勝負という試合形式の前に、焦りが出てしまい開幕ダッシュ成らず・・・この試合で風香は耳の鼓膜を破り、アゴも負傷してしまったのである。JDの盟友、渋谷は延長にもつれこんだが、市井舞を瞬時で丸め込み1勝。市井の闘志も凄まじいものがあったが、思わぬ負けを喫した。栗原あゆみ対夏樹☆ヘッドは、優勝戦のような気迫みなぎる迫力。一枚上手の夏樹がヘッドバットを駆使し貫禄勝ちをみせた。この試合はベストマッチだった。セミでは高橋奈苗が場外でロープに縛られ、不覚のリングアウト負け。GあきあんAMI&宮崎有妃のトリックプレーにまんまと引っかかった状態になった。それでも高橋&木村は組むたびに内容が充実してくる。格闘美の名物タッグとなりそうだ。メインではHikaru&前村早紀のドリーム・キャッチャーが登場以来、初の敗退。MsのAKINO&闘牛・空が圧倒し、AKINOが前村をアキアンプロイダーで前村をピンフォール。高橋をターゲットとするAKINOに対し、前村は怒り心頭で再戦をアピールした。