格闘美〜Future〜第3戦
4月23日(日)新木場1stRING <午後12時30分開始、観衆197人>
◆ LEAGUE PRINCESS 公式戦 10分1本勝負
夏樹☆ヘッド(9分10秒、体固め  *ダイビング・ヘッドバッドから)浦井百合
(4点)                             (0点)
◆ LEAGUE PRINCESS 公式戦 10分1本勝負
チェリー(時間切れ)春日萌花
延長戦 5分1本勝負
チェリー(0分32秒、体固め *チェリートーン・ボムから)春日萌花
(1点)                         (0点)
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◆ シングルマッチ 30分1本勝負
 闘牛・空(11分24秒、横入り式エビ固め)渋谷シュウ
◆ シングルマッチ 30分1本勝負
木村響子(16分45秒、エビ固め *ビッグブーツから)風香
◆ シングルマッチ 30分1本勝負
AKINO(19分55秒、フランケンシュタイナー式腕ひしぎ十字固め)前村早紀
◆ ボーナストラック 5分1本勝負
GAMI(時間切れ引き分け)タニーマウス
* GAMIがぎりぎりで間に合う
<大会レポート>
公式戦は実力で群を抜く夏樹が、デビュー1ヶ月の浦井と対戦。だが、体格差の前に夏樹が思わぬ苦戦。浦井が逆エビ固めで攻めまくると、あわやのシーンが続出したが、9分過ぎに夏樹がやっとヘッドバッドを連発。軽快なダイビング・ヘッドバッドでケリをつけた。本大会の超大穴、春日が公式戦初登場。思いのほか粘った春日は足4の字固めを見せるなど善戦。8分を越えると、場外に逃げ回り10分時間切れの大殊勲!?しかし、延長ではチェリーが必殺のチェリートーン・ボムを初公開し、春日を秒殺した。チェリーは過去にゴージャス松野に勝ったことはあるものの、デビュー以来、女子レスラーに初勝利を果たした。渋谷がすぐ上の世代である空に挑んだ。カカト負傷でハンデを抱えた空に対し、渋谷は足に猛反撃。しかし試合巧者の空は頭脳プレーを駆使。一瞬のスクールボーイで、勝利した。風香が今、最も勢いのある木村にシングル対決。序盤からグラウンドでじっくりとレスリングの攻防を展開。風香はロー、ハイとキックできっかけをつかもうとするが、木村の気合の前に勝機をつかめず・・・飛びつき腕ひしぎ十字固め、Fクラッシュと仕掛けたが、決め手とはならず、木村のビッグブーツの前に敗れ去った。前回、前村がAKINOを挑発して実現した一騎打ち。前村は執拗にエルボーを打ちまくるが、AKINOはこれを受けきる。前村はさき花マル、花マルどっかんと勝負に出たが、AKINOは久々にフランケンシュタイナー式腕ひしぎ十字家固めで完勝。AKINOは高橋奈苗が出てこないなら、対抗戦に終止符を打つと口走ったが、風香が名乗りを上げる。前村も4対4での軍団戦を叫び、AKINOはこれを受け次回、格闘美本隊とMsの4対4決戦が行われる。AKINOはバックステージで、「前村が食ってかかるのは判るけど、勢いだけ。気持ちの面では感じるけど、危機感は感じない。牛は遠慮しているのか、企みがあるのか?牛はまだ口だけなので、そろそろ何かを企んでいると思うので、(4対4は)牛に全部任せます」と発言。ボーナストラックはGAMIが日本女子初の、1日別会場3試合達成をかけた試合。JWPのキネマ大会を経て新木場に移動しているGAMIが間に合わなくて、小林本部長は試合不成立を宣言すると・・・そこに対戦者のタニーマウスが登場。タニーはGAMIが来てないことに怒りだし、「ほな、ばいなら!」と笑いを買うが、興行 終了の音楽が鳴り、場内が明転になろうとした時、突如GAMIのテーマが鳴り一瞬、暗転。するとタニーとGAMIがもつれるようにリングに姿を現し、そのまま乱闘。タニーはGAMIの3試合を阻止しようと、足を集中的に狙ったが、5分間はまたたく間に過ぎて時間切れ。GAMIは試合達成に向けて、後楽園ホールに向かった。この日の、阿部由美子アワーは「7minitショー」と題し、格闘美クイーンの渋沢一葉とトークバトル。渋沢が数々の指令にチャレンジし、言いにくい言葉を阿部に投げつける。17歳と若さあふれる渋沢のトークは好感度いっぱいだ。
 
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