格闘美〜FUTURE〜
6月18日(日)新木場1stRING (午後1時開始、観衆255人)
◆ シングルマッチ20分1本勝負
米山香織(7分10秒、ダブルリスト・アームサルト)中島安里紗
◆ LEAGUE PRINCESS公式戦 10分1本勝負
中川ともか(10分51秒、CRB)春日萌花
(得点4点)         (0点)
◆ タッグマッチ 30分1本勝負
○木村響子&仲村由佳(12分49秒、エビ固め)松尾永遠&浦井百合●
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◆ LEAGUE PRINCESS公式戦 10分1本勝負
バンビ(9分00秒、片エビ固め *ダイビング・セントーンから)市井舞
(得点5)                         (得点4)
◆ LEAGUE PRINCESS公式戦 10分1本勝負
風香(9分44秒、体固め *Fクラッシュから)渋谷シュウ
(得点5)                  (得点4)
<大会レポート>
オープニングには久しぶりに、JWPの米山が参戦し中島と対戦。現在、JWP道場で練習を積んでいる中島は、スタートから首の取り合いで米山と渡り合う。しかし米山の前に中島は今一歩、前に踏み出せず、ドロップ・キックに挑むが…米山がダブルリスト・アームサルトで貫禄勝ち。
いよいよ公式戦最終日を迎えたLEAGUE PRINCESS。すでに決勝トーナメント進出は、無理となった中川と春日だが…春日は初勝利をめざし、これまで積み重ねてきた一つ一つのテクニックを繰り出す。春日は回転式の逆さ押さえ込みで勝負に出るが、中川は余裕でかわす。中川はフィシャーマンズ・スープレックス・ホールドから、自らロープに飛んでローリングする変形の鎌固めであるCRBでギブアップ勝ち。中川は得点4、春日は得点0で終了。
7月17日に引退を控えた仲村は木村とダンスをしながら入場。松尾&浦井のフレシュ・タッグはダブルのドロップ・キックで先制する。だが仲村&木村は揃ってのジャンピング・ニー!その後も木村のビッグブーツと仲村のジャンピング・ニーの競演で「オー!」を連発。チームプレーで勝る仲村&木村は10分を越えると、仲村のかかと落としが浦井を捕らえ、木村がビッグブーツでフォール勝ち。
前回、渋沢一葉にゲームで敗れた阿部由美子は試合前から、“格闘美クイーン”として前説にトライ。スマイルまで浮かべ、いつもと違う雰囲気に渋沢は不安げな様子。「渋沢一葉アワー」と題した生CMコーナーになんと、猫ひろしが出演。得意のギャグをかました後に、パンスト取りに勝利。次回は渋沢と阿部が再び対決するのか…?
公式戦は決勝進出を左右する最後の2試合。市井対バンビは一進一退の攻防が続き、市井がカウンターのハイキックを炸裂させたが、バンビがシャイニング・ウイザードからダイビング・セントーンを叩き込みフォールを奪取。バンビは得点5、市井は得点4で終了。
公式戦の最後は、風香VS渋谷の同門対決。2点勝ちした選手が決勝トーナメントに進出が決まるとあり、風香はサブミッションで攻めまくる。渋谷も珍しくアンクル・ホールドで風香から、ギブアップを狙う。ノーザンライト・スープレックス・ホールドから、ミサイル・キックと勝負に出たが…9分経過し、渋谷は丸め込みを連発したが風香は必殺のFクラッシュで勝利。風香は決勝トーナメントの出場権をものにした。バックステージでの風香のコメント。「渋谷は手の内を分かり合っている同士だけど、勝てて良かった。ドリーム・キャッチャーにもまれてきた渋谷ですけど、今日は畳み込みました。決勝進出が当面の目標でしたけど、ベルトは今、意識し始めました」