格闘美〜Festa〜最終戦・打ち上げフェスタ
8月20日(日)新木場1stRING (試合開始/午後6時30分、観衆/165人)
◆ シングルマッチ 30分1本勝負 夏樹☆ヘッド(11分02秒、体固め  
※ダイビング・ヘッドバッドから)浦井百合
◆ シングルマッチ 30分1本勝負 元気美佐江(9分23秒、片エビ固め  
※チョークスラムから)栗原あゆみ
◆ タッグマッチ 30分1本勝負 ○ 木村響子&PSYCOH(15分08秒、エビ固め ※ビッグブーツから)バンビ●&TAKUみちのく
◆ 桜花由美デビュー5周年プロデュース試合 タッグマッチ 30分1本勝負 ○ 桜向美智子&風花(14分38秒、エンジェル・ウイングロック)GA美&渋谷由美●
<大会レポート>

桜花由美のデビュー5周年を記念した大会となり、オープニングから桜花本人が登場。そこで突然、「桜花由美選手5周年おめでとう企画!懐かしの映像クイズ!」というコーナーがあり、かつての桜花名シーンがクイズとなって出題された。
   
POP世代の激突は夏樹が圧勝!だが、浦井の成長も光った!

第1試合ではPOP世代の夏樹vs浦井のシングルマッチが行われた。ロックアップから始まった闘いは、夏樹が先手を取り逆エビ固めから、「ジャイアント・スウイング!」と叫び浦井をぶん回す。エルボー合戦でも夏樹が圧倒したが、浦井もクロスボディから逆エビ固めやドロップキックを放つ。夏樹の息吹ヘッドをかわし、ジャックナイフ、そしてすスクールボー衣、スモール・パッケージとフォールを狙うが…10分を過ぎ、夏樹は雪崩式のチン・クラッシャーからダイビング・ヘッドバッドで完勝した。

   
   
栗原の善戦むなしく元気が激勝!そこには、ゴツゴツした闘いがあった!

前回のタッグマッチに引き続いて、今回は元気vs栗原のシングルマッチ。栗原は先制のドロップキックを畳み込むが、クロスボディを抱えられ、サッカーボールキック、アルゼンチン背骨折りと後ろ部分を攻められる。栗原はコーナーに串刺しドロップキックをするが、元気はボディスラムから逆エビ固め。栗原も左右のエルボーの乱れ打ちを何発も、元気の顔面に打ち込む。さらにミサイル・キックから、ダイビング・プレスにいくが元気は両膝を立てると栗原はもがく。元気は助走をつけてラリアットを連発…栗原はクイックフォールを仕掛け、粘るものの、最後は元気がラリアットから豪快なチョークスラムを爆発させて完勝した。

   
   
K−DOJOのテクニックにキムキョンが融合!女が男を圧倒する時代だ!

木村がK-DOJOのPSYCOHと異色コンビを組み、バンビ&TAKUみちのくと激突。当初はTOMOみちのくがバンビと組み、出場の予定だったが欠場となり、代わりに同じ“みちのくブラザース”のTAKUが登場。K-DOJO色の強いカードとなったが、木村はTAKUと互角に渡り合うなど一歩も譲らぬ張り切りぶり。基本に忠実なK-DOJO勢のテクニック合戦は玄人を唸らせるには十分。バンビが珍しくウルトラ・コルバタを見せたり、PSYCOHは絶妙のタイミングでスピン・キックを連発。木村はマウントでエルボーをTAKUに炸裂させる。試合は木村がヘッドバッドから、ビッグブーツでバンビをマットに沈めたのだった。

   
   
桜花が4人?いや5人…5周年は派手に楽しみました!

メインは桜花由美プロデュースによるタッグマッチ。桜花のコスチュームを身にまとった風花(風香)、桜向美智子(大向美智子)、渋谷由美(渋谷シュウ)、GA美(GAMI)が次々に入場。大向は桜花にそっくりな出で立ち。GA美が出てくると、「私はこんなに太っていない!」とプロデューサーの桜花がクレームをつける。試合は時折、桜花が加勢したり、各自が桜花の得意技を決めて見せた。最後は桜向が桜花の必殺、エンジェル・ウイングロックを渋谷に決め、桜向&風花組が勝利した。試合後にマイクを持ったプロデューサーの桜花は、「試合は出来ませんでしたが、みなさんの力で5周年が出来ました!受身が取れるようになったら、試合をしたいです!」と復帰を誓うのだった。

   
   
   
風香&渋谷がリング上でスイカ割り!ファンとひと時の交流!

大会後は「桜花由美の映像クイズ」の回答が発表されたり、栗原あゆみ、セコンドで来場した前村早紀、浦井百合がリングに上がりそれぞれの大会告知を行った。風香の実家から贈られたというスイカをリング上に持ち込み、風香&渋谷がスイカ割りを敢行。渋谷が棒を叩き折ってしまったため、風香がカカト落としでスイカを粉砕!割れたスイカは風香が切って、観客にサービスしたのだった。