2003.7.21 歌舞伎町・新宿第2東亜会館屋上ビアガーデン・アウラ
『IN THE SUMMER SKY〜夏だ!ビールだ!!ガリガリ君まつり!!!〜』
「OUT OF SUMMER SKY〜雨天決行!梅雨明けならず!!ガリガリ君まつり!!〜」
 しかし、興行は笑いあり!興奮ありの大盛り上がり!
去年のビアガーデン大成功興行に続き、今年も行われたビアガーデンプロレス。しかし、予想していた梅雨明けが平年より遅かったため雨が心配された。そして、その心配はみごとに的中。朝から雲行きが怪しかったのであるが第一試合のKAZUKIが登場するとなんと土砂降り…。リングは滑り、走る事はもちろんの事、立つこともままならない状況。そんなプロレスは笑いの耐えないプロレス興行となった。でも、KAZUKIの試合が終わると雨は止んでいったのだが…。
藤原和子アワー「テレフォンショッキングでいいとも!」
 今ゲスト:チョコボール向井さん(WEW)
ここ最近いろいろあって、寂しい生活を送っているKAZUKI。周りに気のおける友達もいなければ、リング上もダンプ派でもなければ、反乱軍でもないこの現実。この日からスタートしたこの企画は、そんな人見知りで一人ぼっちのKAZUKIが勇気を振り絞って、プロレス業界で友達の輪を広げようという壮大な物語(?)になる予定です。今日のゲストはAVファンであるKAZUKIにとっては憧れの方、チョコボール向井さん。KAZUKIは緊張の面持ち。チョコボール向井は試合前のトークでしっかりと自分の作品(AV)の宣伝をしDVDを会場のお客様にプレゼント。試合は駅弁固めによりKAZUKIがギブアップ。しかしもっとチョコさんと絡みたいKAZUKIは「男子と女子じゃあ力の差があって当然、ハンデ頂戴」となきの一回を要求。これにこたえたチョコボール向井はKAZUKIに恥ずかし固めで辱しめる。辱められながらも嬉しそうなKAZUKI。結局3本勝負となった試合はチョコボール向井が勝利した。そして雨の中、冷たい、冷たいガリガリ君が会場のお客様に配られ、喜ばれた(?)
アストレス3期生秋山恵プレデビュー戦決定!
 オープニングでリングに上がった秋山は「去年の年末にデビューが決まっってからは早くも8ヶ月がたってしまいました。大変お待たせいたしましたが8月10日後楽園でのプレデビュー戦が決定しました。対戦相手はブラディー選手です。」この報告にファンは期待大。秋山のプレデビュー戦を見逃すな!
因縁の戦い!遂にダンプ松本が乱丸との一騎打ちのリングに上がる!
 この日ファング鈴木とのシングルマッチを行った救世忍者乱丸。乱丸のセコンドには久しぶりの登場となったDJニラ。試合はDJニラのアシスト(!?)により乱丸が敗北してしまう。しかし、前回の大会で乱丸が要求したダンプ松本との一騎打ちに対し、ダンプ松本が受けて立つことをファング鈴木が告げると、乱丸はこの屈辱の3ヶ月を晴らすチャンスに絶叫する「絶対、ダンプ松本をJDのリングから追い出してやる〜!!!」果たしてこの強敵をリングに上げることに成功した乱丸は、後楽園ホールで雪辱を晴らすことができるか!?
天王山!!次回後楽園ホールはダンプ体制派閥VS反乱軍全面戦争!!
QORシングル、TWFタッグ2つのタイトル戦決定!
 本日のメインイベントとして行われた6人タッグマッチ、藪下めぐみ&TSUNAMI&皐真夜VSザ・ブラディー&カニみそ花子&桜花由美の一戦は、試合前にファングが強権発動し、サブレフェリーについた。試合が始まるとそれをいいことに小林レフェリーをリング外に落とし自らがカニみそ花子(武藤)の試合を高速カウントで裁く、不公平極まりないレフェリング!こんな不公平な状況にも関わらず反乱軍はフェアプレーでダンプ体制派閥に立ち向かう。しかし、最後はレフェリーの死角を利用してダブル攻撃からのTSUNAMIのアルマゲドンで3カウント!反乱軍は敗北してしまった。
 
試合後、8/10後楽園ホールでのファング鈴木VS武藤裕代の条件マッチで武藤が敗北したらマスクを被せると豪語していたファングがマスクを持参そして披露。しかし、武藤はファングが持つQORを賭けることを要求!するとファングが次に考えたのがマスク道ずれメンバーである。もし、武藤が負けたら共にマスクをかぶらせるという選手を挙げろと提案したのである。すると、すかさず桜花が「私がなってやるよ!その代わり武藤さんが勝ったら私の歌も解禁しろ!」と自らの運命を先輩武藤に託した!
 
それとあわせて決定したのがTWFタッグタイトル戦。現チャンピオンである藪下めぐみ&MARU組にブラディー&桜花組が挑戦する。6月のタッグトーナメント決勝の再戦となるこの試合。前回と同様壮絶な試合になること間違いなし!